NHK大河ドラマ『光る君へ』の第5話が、4日20時から総合テレビで放送される。
今回のサブタイトルは「告白」。まひろ(吉高由里子)は、道長(柄本佑)が右大臣家の子息であり、6年前に母を手にかけた道兼(玉置玲央)の弟であることを知ってショックを受ける。事態を重く見たいと(信川清順)はおはらいを試みるが...。
まひろが倒れたことを聞いた道長(柄本佑)は自らの身分を偽ったことを直接会って説明したいとまひろに文をしたためる。直秀(毎熊克哉)の導きでようやく再会することができたまひろと道長だったが...。