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早稲田大学卒業の才女、そして保育士としての職歴もある波崎。健康的なスレンダーなスタイルから、“令和の美脚クイーン”と呼ばれている。
今回リリースされる2冊の写真集は、それぞれコンセプトの違う内容。『あゆ日記』では、ビタミンカラーの水着で元気なはじけっぷりから、白の下着でしっとりとした表情など、まるで波崎の日々の姿を写真で日記にしたようなグラビア。
一方、『あゆの歩み』では清楚なワンピース姿からは想像もつかない大胆なカットの数々をみせている。カバーに採用された黒と白のギンガムチェックのエプロンでは大胆な姿を披露している。
今作について波崎は「幼さと大人っぽさの両方が楽しめる『あゆ日記』、普段とは違う新しい私が楽しめる『あゆの歩み』。どちらも新しいことにチャレンジした素敵な作品に仕上がっていますので、ぜひお手に取っていただきたいです」とコメントした。
