櫻坂46大園玲と守屋麗奈のペアグラビアが、23日発売の『アップトゥボーイ』vol.335で表紙・巻頭に登場している。
大園と守屋は“辰年”生まれの年女コンビ。今回は縁起の良い紅白衣装に身を包み、凛とした表情から仲良く戯れる穏やかな表情まで、様々なシチュエーションで20ページにわたって撮り下ろしている。ちなみに、2人はペアグラビアで初共演となる。大園と守屋のインタビュー抜粋も下記の通り公開されている。
同じく櫻坂46より、三期生の村山美羽が初登場。持ち前のクールビューティーなルックスを存分に活かしたグラビアとなっている。
ーー2024年最初のアップトゥボーイ表紙&巻頭は、辰年コンビのお2人に務めて頂きました!
守屋「色違いのワンピースを着たりして、まるで姉妹でした!私たちは年女なんですけど、学年は違うんです。私の方が1学年上で。でも私にお姉さんっぽいところはないんです。性格も妹っぽいですし」
大園「そうかな?れなぁはどんな状況でも前向きで明るくて、そんな部分がお姉さんだなって思います。いつも笑わせてくれるから一緒にいると楽しい気持ちになれます」
守屋「えーっ、それを言うなら玲ちゃんの方がお姉さんだよ!雰囲気も声のトーンも落ち着いていて、一緒にいて安心する。あと、いっぱい笑ってくれるから嬉しい!!」
大園「だってれなぁ、いつも面白いもん!」
ーー昨年は櫻坂46の方向性がしっかりと固まり、それがグループとしての躍進につながったと思うのですが、いかがですか?
大園「まさに昨年は自分たちの進む方向が定まった年だと思います。Asia Artist Awardsでは世界トップクラスの方々のパフォーマンスを生で見る貴重な機会を頂き、しかもその中で櫻坂46もパフォーマンスさせて頂きました。これは本当に誇るべきことだと思いますし、自信につながりました」
守屋「Buddiesの皆さんと櫻坂46メンバーが一体となって同じ方向へと進むことができた実感があります。Asia Artist Awardsではすごく刺激を受けました。私たちももっと実力をつけて世界でも戦えるようになりたいと思っています!海外でも単独ライブができるグループになることが目標です!」
※インタビュー抜粋のため、一部文章を改変しております。