神田愛花、ファッションを先取りしていた学生時代!「ぶっちぎりでオシャレだった」と証言も | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

神田愛花、ファッションを先取りしていた学生時代!「ぶっちぎりでオシャレだった」と証言も

エンタメ その他
神田愛花【写真:竹内みちまろ】
  • 神田愛花【写真:竹内みちまろ】

 9日放送の『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)に出演した神田愛花。知られざる学生時代が明かされた。

 大学時代、横浜の元町にあるハンドバッグ屋「キタムラ」でアルバイトをしていたという神田。そこで「レザーの凄さ、素晴らしさ、耐久性、経年で変化していく味を初めて覚えた」と熱弁。

 さらにキタムラのバイト仲間と「一流女の会」というサークルを立ち上げ、服を極めようとしたという。韓国に渡り、レザーの問屋に依頼。オーダーメイドのトレンチコートを作ってもらったと明かした。

 今回、キタムラの当時のスタッフにインタビュー。すると副社長は彼女について「ファッション感度でいえば、ぶっちぎりでオシャレだった」「当時からメンズの腕時計をしていた」と証言。「オシャレを先取りしていた」と評価していた。
《杉山実》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top