山崎育三郎、一番緊張したスターの名を明かす「周りのスタッフがピリピリ」 | RBB TODAY
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山崎育三郎、一番緊張したスターの名を明かす「周りのスタッフがピリピリ」

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山崎育三郎【撮影:こじへい】
  • 山崎育三郎【撮影:こじへい】

 山崎育三郎が、26日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演。ある海外スターとのエピソードを明かした。

 「楽屋あいさつで一番緊張した人は誰?」という質問に、山崎はエマ・ワトソンの名を挙げた。彼は2017年公開のディズニー映画『美女と野獣』で、野獣の日本語吹き替えを担当。そのプレミアイベントのためロンドンに渡ったとき、本国のキャストでベル役を演じたエマと会ったのだとか。

 当時、スタッフやSPが彼女を取り囲んでいて、話しかけるどころか写真も撮れないと言われていたが、山崎は「もう行っちゃえ!と決断。「思い切って本人のところへ行き、挨拶もして、自分の携帯で『ちょっと撮っていいですか?』とパッと2ショットで撮った」と回顧。

 彼は当時を振り返り、「緊張したが、なかなか会えないし、思い切って行った。そのときはドキドキした」と吐露。「本人は優しい方だったが、周りのスタッフがピリピリしていた」とも語った。これに国分太一は「やってる仕事が違う」と驚いていた。
《杉山実》
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