藤田ニコルが、14日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系）で、彼氏への接し方について語った。
彼氏とイチャイチャしたあと、同じベッドで寝る際、腕枕されるのがイヤというニコル。そもそも「向かい合わせが無理」という彼女は「鼻息が当たるのが気になってしまう」と告げ、「じゃあね」という別れの挨拶をしながら、なぜか同じベッドで背中合わせで寝るそう。
さらに「『じゃあね』と言いながら、手をつなぎたい」と主張。背中合わせで手をつなぐというニコルに、松本人志は「ややこしいな」と呆れ声。
本人は「離れはしたいけど手はつなぎたい」と答えつつ、「むしろお尻を触っててほしいです。どこかに触れててもらいたい」と願望を告白。「寝るまでお尻触ってもらうか、手つないでほしい」と訴えた。理由として総じて「安心する」と話していた。
