町工場の技術が詰まった飛行機模型に「商品化」のラブコール『舞いあがれ!』第101話 | RBB TODAY
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町工場の技術が詰まった飛行機模型に「商品化」のラブコール『舞いあがれ!』第101話

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町工場の技術が詰まった飛行機模型に「商品化」のラブコール『舞いあがれ!』第101話
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 24日放送の連続テレビ小説『舞いあがれ!』第101話では、模型飛行機に反響が集まっている。

 IWAKURAのオープンファクトリーで子どもたちに作ってもらう模型飛行機が完成した。東大阪の工場技術が集まったもので、ねじはIWAKURA製、板は的場(杉森大祐)の工場で作られていた。

 オープンファクトリー当日、笠巻(古舘寛治)の孫が、母親とともにやってきた。孫は部品の数々を見ながら「ホンマにこれが飛行機になるん?」と不思議がっていたが、笠巻のアドバイスのもと見事、作り上げた。その仕上がりに孫も「カッコええなぁ!」と大喜び。笠巻もおじいちゃんの顔になり、距離が縮まったのだった。

 ネットでは模型飛行機の完成度に「よし、NHK関連企業を使って商品化しよう」「欲しいです。クラウドファンディングで売って貰えませんかね」「販売していただけませんか?」「売ってたら、確実に買っちゃうな!」とラブコールが寄せられている。




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《杉山実》
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