稲村亜美が登場する電子雑誌『旅色FO-CAL』埼玉県熊谷市特集が公開中だ。

熊谷市といえば、日本一暑い街として有名だが、2019年に開催されたラグビーワールドカップ日本大会の開催都市でもあり、ラグビータウンとして有名。ラグビーが大好きだという稲村はラグビーのモニュメントがある駅前からの旅のスタートにテンションがあがりっぱなし。その後もいつか来たかったというラグビー場で大興奮したり、熊谷スポーツ文化公園では流石の身体能力で「神キック」を披露する場面も。一方で、レトロなまち並みの縁結び通りや、熊谷の文化に触れられる「片倉シルク記念館」といった場所も訪れた。さらに、1泊2日の旅を通して「いい意味で予想を裏切られた」とグルメも堪能できた様子だ。



スペシャルインタビューも公開中。旅が大好きで47都道府県制覇も間近という稲村は「スポーツのイメージが強かったのですが、ほかにもたくさんの魅力に気付きました」と、熊谷市を満喫できたようだ。