ほか、中古スマホでは最小容量をチョイスして、少しでも安価な端末を購入しようとするユーザーが目立つが、iPhone SE 第2世代では128GBも人気を博している。ゲオ商品部の小林氏は、この現象について「iPhone8は64GBの次が256GBになり、価格差も大きいですが、iPhone SE 第2世代は64GBの次が128GBとなり、価格差が2,000円しかないため、迷った場合は128GBを選ぶ方が多いと予想しています。価格差がない部分も大きいかと思いますが、すでに市場では128GBが主流になりつつあると感じています」とコメントを述べている。