中川は、「手ブラ」や「シースルーランジェリー」など、自ら「今まで以上に攻めた」と公言するセクシーショットを詰め込んだデビュー20周年記念写真集「ミラクルミライ」(発売中)が話題となっている。
「グラビアにすごく憧れてたけど、ぜんぜん需要がなくて、クビになりかかってたりとかして」などとこれまで振り返り、「YouTubeの水着の動画がバズって、それがキッカケで(写真集を)出すことができたので、去年の今頃は、何も決まってなかったんですよ」と続けた。「『とにかく、辞めないでよかったな』に尽きると思います」とも。
「ミラクルミライ」の表紙になっているフラワーバスでのカットについては、「花びら以外、何も纏っていないのですが」と触れ、「全部を出した」ことの証になったと声を弾ませた。
また、撮影の初日に、白ビキニを着たそうだが、その際に、「17歳のデビューのときの緊張」を思い出したエピソードを振り返った。