三四郎、所属事務所の過酷なペナルティ明かす「遅刻1分で…」 | RBB TODAY
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三四郎、所属事務所の過酷なペナルティ明かす「遅刻1分で…」

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三四郎(相田周二、小宮浩信)【撮影:小宮山あきの】
  • 三四郎(相田周二、小宮浩信)【撮影:小宮山あきの】

 三四郎が、16日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。所属事務所・マセキ芸能社のキツすぎるペナルティを明かした。

 小宮浩信によると、マセキは「売れていない人ほどオーディションに行ってほしいので交通費は出る」のだとか。これにワタナベエンターテインメント所属のAマッソ・加納はうらましがりつつ、「遅刻とかのベナルティがエグいと聞いたことがある」と暴露。

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 これに小宮がうなづきながら、「遅刻1分で1ヵ月(ライブなどの)お手伝い」と語ると、相田周二も「1ヵ月で6~7日ぐらい事務所のライブがあるので、全部出席して初めて1ヵ月ペナルティが消費される」と続けた。

 ただし相田は「遅刻する奴はその6~7日の間に絶対1回はまた遅刻する」としながら、「一番多いやつで今、スタンダップコーギーの奥村(奥村うどん)ってヤツが2041年の11月まで埋まってる」と、“タダ働き”のスケジュールが19年後まで入ってると笑った。

 さらにマセキでは買い食いも遅刻と同じペナルティを科せられるのだとか。小宮は理由として「歩きながら食べてたりすると礼儀的に良くないから」と告白。チーフマネージャーから注意されて「何もできねえよ」などと口答えすると、さらに手伝いが1ヵ月増えると嘆いていた。
《杉山実》
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