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18日19時からは、『ネプアップデートリーグ』(フジテレビ系)が放送される。
同日は、普段のチーム対抗戦ではなく、出演者全員が一丸となって令和の新常識問題に挑む『ネプリーグ』特別編。新常識問題に挑戦するのは、ネプチューン(名倉潤、原田泰造、堀内健)に加え、池田美優(みちょぱ)、ミルクボーイ(内海崇、駒場孝)、ぺこぱ(松陰寺太勇、シュウペイ)。そして、映画『劇場版 ルパンの娘』より深田恭子、瀬戸康史、小沢真珠、栗原類。月10ドラマ『アバランチ』より木村佳乃、福士蒼汰、高橋メアリージュンら。
1stステージは、11本のコードの中に1本だけある不正解コードを避けて、5人で協力し正解コード10本全て切ることができればミッションクリアとなるゲーム「イレブンコード」。不正解コードを引いたら即アウトの猛烈な緊張感が漂う中で、次々と正解コードを引いていく一行。そんな中、深田恭子が窮地に追い込まれ、選んだ解答とは?
2ndステージは、世の中の感性を当てるゲーム「キャスティングミュージアム」。10~40代男女300人に聞いた“もしも実写版『スラムダンク』で桜木花道役をキャスティングするなら誰?”という問題が出題。福士の解答にスタジオは、大盛り上がり。そして、原田もナイスキャスティングで「やったー!本当にうれしいんですよ!」と大興奮する姿も。
続くステージでは、さまざまな値段や料金を予想して当てるゲーム「プライスリーグ」で、みちょぱのズレすぎた解答に思わず原田も「やってくれたなー!」と大激怒。ボーナスゲームの進出をかけた最後のステージは、世の中にある“漠然とした数字”を答え、誤差無し(ドンピシャ)の答えを目指すゲーム「ドンピシャクルーズ」。勝負所の場面に深田は、「ドンピシャは無理です」と弱気な発言。しかし、鋭い勘を発揮して大活躍をみせる。原田が深田に「好き!もう大好き!」と発言し、おかしな行動にでた理由とは?