ゴーゴーダンサーズグループ「CYBERJAPAN DANCERS」が3日、東京・お台場地域で開催中のアイドルの祭典『TOKYO IDOL FESTIVAL 2021』(略称:TIF2021)のメインステージとなる「HOT STAGE」に出演し、アイドルファンの前で、熱いライブパフォーマンスを行った。 この日、「CYBERJAPAN DANCERS」は、KANAE、KAZUE、HARUKA、JUNON、CHIAKI、MIYABI、HARA、JENNYの8名で出演。セパレートのトップスに、ショートパンツ、もしくはミニスカートを合わせたセクシーなスタイルで、ライブでは初披露となる新曲「ASOBO-YO!」のパフォーマンスからスタート。 「ASOBO-YO!」が終わると自己紹介タイムとなり、リーダーのKANAEは、「大好きなTOKYO IDOL FESTIVALに、CYBERJAPAN DANCERSとして6年連続で出演させて頂いています。ありがとうございます!」と感謝。「CYBERJAPAN DANCERSらしい、大人セクシーなステージをお届けするので最後まで楽しんでいってください!」と声を弾ませた。 その“見事なお胸”から「バズーカ」の愛称で親しまれるHARUKAは「踊ることも大好きなので、今日のTIFのステージを、すごく、すごく、楽しみにしてました。会場のみさんと同じ空気を、たくさん、たくさん、最後まで味わっていきたいと思います」と笑顔。 JUNONは、「みなさんがすごく温かくて、みんなに拍手をしてもらえて、想像以上ですね」とアイドルファンたちに反応にびっくり。 「夏だから」、「Super Girl」、「Higher」と続いたライブでもファンと一緒に盛り上がり、JUNONは「今日、このステージに立てたことが本当にうれしいです」と笑顔を弾けさせた。