“みちょぱ”こと池田美優が23日発売の海外ウエディング情報誌『ゼクシィ海外ウエディング 2021 Summer&Autumn』(リクルート)の表紙に登場した。
ウエディングドレスの撮影では、みちょぱ自身のセルフスタイリングの花嫁姿など、計6パターンを披露。中でも本人のお気に入りがパンツスタイルだったそうで、みちょぱは「かわいいって言われるよりも、カッコイイとかキレイって言われる方が私はうれしいかな」とコメント。また、理想の結婚式については「モルディブとか海外の南国で、親族との旅行も兼ねて挙げたいです。友達とは日本に帰ってきて別でやりたい。一方的なものだと退屈になってしまうと思うので、来てくれたゲストも一緒に楽しめる雰囲気の結婚式にしたいですね」と明かした。
みちょぱにとって“恋人”は「改めて聞かれると困るくらい、一緒にいることが普通で当たり前の存在」とのこと。理想のプロポーズについて聞かれると、「家にいて不意に言われるのがいい。言葉もそろそろ結婚しようか? くらいがいいです」と語り、現在22歳のみちょぱは「私はいろんなところで25歳までに結婚したいって公言しているので、相手も分かっている状態じゃないですか(笑)。だから、『まだかな~』とか冗談っぽく言っちゃうかもしれません」と話した。
そして、今後やってみたいことは?という質問には「25歳で結婚することだけです」と即答。「子どもが好きなので、早く子どもが欲しい。だから、出産と結婚の両方を25歳までにしたいです。ウエディングドレスは若いうちに着たいですしね」と人生プランを明かし、仕事面に関しては「いろいろなことをやらせていただいているので、このままでいい。今は目の前のことが楽しいから欲張りません」と語った。