テレワークの期間も長くなってくると、効率を上げるためにデスク周りに様々な機器が増えてきているのではないでしょうか?その際必要になってくるのがUSB-A、USB-C、HDMIなど多種多様なポートに対応するためのハブが必要ですね。今回ご紹介するのはベルキン(Belkin)より3月12日(金)に発売されたDisplayLink対応で最新M1チップ搭載MacBookを含めほぼ全てのPCをデュアルディスプレイ出力することができる「USB-Cデュアルディスプレイドッキングステーション」と、11個の拡張ポート搭載でPCスタンドにもなる「CONNECT USB-C 11-in-1マルチポートドック」です。私はテレワークと出社の割合は半々なので、ノートパソコンを持ち運ぶ際、ノートパソコンとケーブルの抜き差しが少し面倒でした。ドッキングステーションを使えば、ケーブル一本の抜き差しでパソコンの持ち運びや在宅勤務の準備が出来ます。それぞれの製品の特徴は動画内で紹介しているので是非チェックしてください<ご紹介した製品>(1)製品名:USB-Cデュアルディスプレイドッキングステーション公式サイト:https://www.belkin.com/jp/p/P-INC002/(2)製品名:CONNECT USB-C 11-in-1マルチポートドック公式サイト:https://www.belkin.com/jp/p/P-INC004/いかがでしたでしょうか。個人的には、CONNECT USB-C 11-in-1マルチポートドックがポート数も豊富でさらにPCスタンドにもなるのが魅力的だと感じました。机の上がすっきりするのも嬉しいですね!