
前日の27日には報道関係者を対象に会見が行われた。庄司は今回の写真展に対する思いを次のように語った。「この10年間で東京もめまぐるしく変化しましたし、それとともに私たちも歳を重ねたりいろんなことに挑戦したりと進化・変化していきました。そこを撮影したなと思って、私目線で東京の地に存在する3人の姿を収められたら、というい思いで撮影させていただきました」。

庄司が写真に興味を持ったのは、祖父の影響だという。「気が付いたら写真が好きになっていたんです。でもよくよく考えたら、おじいちゃんが写真を撮るのが好きで、カメラのレンズを何個も持ってたり、賞をもらったり……そこからの遺伝もあるのかな(笑)。ブログ用に写真撮ったりとか、日常を写真におさめていたりしているうちに「写真っていいなぁ」ってなっていったような気がします」(庄司)。また、今回はミラーレスで撮影しているが、「(iPhoneに比べて)鮮明さが伝わると思います。今はiPhoneでも十分綺麗な写真を撮れるんですけど、カメラのほうが繊細に伝わるような気がします」とその魅力について話した。

被写体となったメンバーは「自分、こんな自然な表情してたんだ、とかはじめて見る表情があった」「一人ずつにあった撮影場面を考えてくれたのがうれしかった」(中江)、「くすぐったい気持ちになった。4人で一緒にいることはあっても、2人で一緒になることもなかった」(新井)「写真集を出してなかったので出したかったのでうれしかった。メンバーが撮影するって聞いてびっくりしたけど、写真が好きな芽生だからこそ撮れる写真があると思った」「素の山邊未夢をたくさん撮ってくれた」(山邊)などと振り返った。



実際に撮影したのは1000点以上で、そのなかから40作品がセレクトされているという。