【注目テレワーク連載】※IKEAで昇降デスクを選ぶ!※YouTuber・クリエイター達の秀逸環境※ZOOMの新機能をチェック お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきお、富澤たけしが6日、都内にて開催された「令和2年産宮城米説明会および新CM発表会」に出演した。 トークでは、イベント内容に絡めて、「最近、“ひとめぼれ”した体験」が話題にあがった。富澤は「芦田愛菜ちゃん」といい、「いま番組をやっていて、子どものイメージがあったのですが、だいぶ大人になっていて。頭もいいですし、いい子だなって」と子役時代から活躍し、現在は高校生になった女優の芦田の成長ぶりに感動した様子。この日、サンドウィッチマンの2人は宮城米のCMキャラクターとして登壇したが、富澤は「ただ、あっちはパンのCMをやっているので、ちょっとライバルに(笑)」とオチを付けて笑いを誘った。 囲み取材では、“コロナという状況下での仕事”に関する質問が飛んだ。富澤は「伊達さんがカツ丼を食べるだけで100万回再生行った」と、所属するグレープカンパニーのYouTube公式チャンネルに投稿された「サンドウィッチマン伊達がただカツ丼を食べるだけの動画www」(再生回数120万超)に言及し、「今度は生配信でやりたいな」とも。伊達は、「ホントに誰も見ないと思ってやったので。3回再生くらいかなと思ってやったら、……何で見るんですかね、あれを?」と、思わぬバズりぶりに首をかしげていた。