有村と浜辺が演じる姉妹の日常生活を描いた同CMシリーズ。「新人」篇は、浜辺と大学時代のサークルの先輩である萩原が、カフェで再開するシーンから始まる。萩原が職場にいる先輩の“ド天然ぶり”を浜辺に話していたところ、有村が偶然カフェに登場。萩原が慌てて立ち上がり、あいさつをしたその“ド天然な先輩”とは、浜辺の姉・有村なのであった。
これに気付いた浜辺は、「お姉ちゃ~ん」「さっき先輩がね~」と、上目使いのいたずらな表情でチクると、有村は笑顔が固まり「何を言っていたの?」と萩原を真顔で問い詰める展開に。慌てふためく萩原、小悪魔な表情を浮かべる浜辺、真顔で詰め寄る有村と、3人の三者三様の表情に注目だ。
撮影後のインタビューで、有村は浜辺の印象を「笑顔がすごく可愛いし、一緒にいるとすごい癒されるし、本当に可愛いんですけど、時折見せる目線がドキっとする」とコメント。有村から絶賛された浜辺は「ふんわりしていて、記号で表すとハートみたいな存在だと思うんですよ」と言い、「アイドルが歩いてるみたいな、天使が歩いてるなみたいな」と話した。