「キミニヲクル」はメジャーデビュー10周年となる5月5日にリリースするシングル『Tokyo Girls Journey(EP)』の収録曲で希望ある未来から今に向けて歌っている曲。新型コロナウイルスの感染が広がっているこの時期、メッセージ性がリンクしたことにより、急きょサビ部分を公開することとなったという。
また、振り付けはメンバーの庄司芽生が考案。それぞれの振り付け動画を横に並べると隣同士の動画でハートマークを作る仕掛けが入っているところも見どころだ。
振り付けを考案した庄司は「明るい未来が待っていると信じて今を一緒に乗り越えていきましょう! 少しでも早くこの歌詞を、曲を、届けたいと思い簡単な振りを考えてみました」とコメント。また、山邊未夢は「一緒に乗り越えましょう! 希望溢れる未来から今に向けて」、新井ひとみは「希望あふれる未来から今に向けて歌っている新曲です。皆さんに少しでも元気になってもらえますように、、、」、中江友梨は「希望ある未来から今に向けて歌いました。少しでもみんなが元気に、笑顔になってもらえますように」とそれぞれコメントを寄せた。
東京女子流から皆様へ
— 東京女子流official (@TokyoGirlsStyle) April 10, 2020
希望溢れる未来から今に向けて歌っている新曲です。
みんなで力を合わせて少しでも前向きな気持ちになれたら。
みんなキモチは繋がっています#キミニヲクル#東京女子流10周年#stayhome pic.twitter.com/J4GvzL3GF4