今作は、大谷映美里と齊藤なぎさがダブルセンターを務めており、ちょっぴり小悪魔な歌詞が特徴のダンスナンバー。作詞は、プロデューサーの指原莉乃が担当。指原は自身のツイッターで「アイドル好きからすると賛否両論ある雰囲気の曲ですが、2人がセンターだからこそ選んだ曲です。私はとんでもなく好きです」とコメントしている。
公開されたMVは、不思議なラーメンショップ「CAMEO」を舞台に展開されるストーリー。センターを務める大谷は、MVについて「こだわりが詰まったセット、衣装、振付、演出...沢山の方々のお力で素敵な世界観のMVにしていただきました」とコメント。「私はラーメンが大好きなので、嬉しくて楽しい撮影でした!今までの=LOVEとはまた違った魅力を見ていただけたら嬉しいです」と語っている。
一方の齊藤は、「この曲は、とても激しいダンスナンバーとなっていて、振り付けをいかに綺麗に見せるか、メンバーみんなでたくさん練習をしました」と同楽曲についてコメント。「MVでは、とても素敵で壮大なセットのなかで踊ったり、セットを破壊したり、様々な体験をさせていただきました!どのシーンもとても凝っているのでぜひ、見逃さないでください」と呼びかけた。
=LOVEの7thシングル「CAMEO」は、4月29日発売。