8月13日よる8時57分からは、『マツコの知らない世界』(TBS系)が放送される。※ロボット掃除機が当たる!「格安SIM満足度」投票受付スタート 今回は、食べ出したら止まらない「枝豆の世界」と、オカルト界最後の砦「月刊ムーの世界」を特集。まず、「枝豆の世界」を語るのは、全国300種の豆を食べ歩いた豆・豆料理探検家の五木のどかさん。豆の中でも夏はなんと言っても「枝豆」、特に枝豆は美味しい時期が一瞬のものもあり、最高の味を逃して欲しくないという五木さんから、8月~10月の旬ごとに、品種、味の違いを教えてもらいながら、マツコが食べ比べしていく。中には、マツコが衝撃を受けたという美味しさのものも。 日本のオカルト界で最後の砦といっても過言ではない雑誌『月刊ムー』。 「月刊ムーの世界」を語るのは、ムーを読み続けて人生を学んだという男、石原誠さん。同誌では、予言、宇宙人、UFO、超能力、心霊などを扱っており、「ムー民」と呼ばれる熱烈な読者もいるほど。今回は、「異星人地球侵略の証拠を掴んだ」「タコは地球外生命体だった」などと言い切る見出し、楽しい付録、雑誌を支える人たちのユニークな話を聞きながら、人生の教訓となったというムーの魅力を学んでいく。 さらに、あの大ヒット映画や、人気アニメとも密かにコラボしていたムーの知られざる秘密も続々紹介される。そして、番組スタッフがムー厳選の最強パワースポットに潜入取材。 そこで撮影した写真に写っていたものとは?