森高千里(50)が、26日放送の『テレ東音楽祭2019』(テレビ東京系)に出演。30年前の彼女の映像に対し驚きの声が寄せられている。※乃木坂46関連ニュースをチェックする テレ東には20年ぶりに出演したという森高。ここで、今から30年前に同局の音楽番組に出たときの映像が紹介された。そこでは、6枚目のシングル『ザ・ストレス』で話題となったミニスカのウェイトレス姿で同曲を熱唱していた。 当時20歳のころの森高の姿に、今回の『テレ東音楽祭』総合MCのTOKIO国分太一は「イメージ変わらないですよね」とリアクション。さらに生放送音楽番組で初のMCを務めた広末涼子も、「全然変わらなくって、びっくりです」と驚いていた。 続けて森高はステージ上で、ミニスカート姿で『渡良瀬橋』や『17才』、『私がオバさんになっても』といったヒット曲を熱唱。SNS上では、そのプロポーションや美脚がかつてと変わらないことに対し「30年前の森高千里まじで可愛すぎるな、、、。 でも今も綺麗よな。すごいわ」「いつになったらオバさんになるんですかね!!?」「森高姉さんも変わらないし司会は広末だし時空がおかしい」と衝撃を受けているようだった。