ミュージカル『ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド ~汚れなき瞳~』は、『オペラ座の怪人』や『キャッツ』等数々の傑作を生み出したミュージカル界の大巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーと、ミートローフやセリーヌ・ディオンなどにヒット曲を提供し、ソングライターの殿堂入りも果たしているジム・スタインマンがタッグを組んだ感動作『Whistle Down the Wind』の日本公演。映画化もされた同名小説を原作に、ウェストエンドにて1000回を超えるロングランを記録したほか、劇中歌「No Matter What」は世界18ヶ国でヒットチャート1位、プラチナディスクを獲得している。