パトレン3号・奥山かずさが1st写真集をリリース!大胆ショットにルパパトメンバーの反応は?
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昨年7月、『ヤングマガジン』に初登場して以来、数多くの雑誌でグラビアを飾り続けている奥山。今回リリースされるファースト写真集「かずさ」では、オーストラリア・ケアンズを舞台として、旅をしながらさまざまな経験を重ねるというコンセプトのもと、豊かな表情と健康的な肉体美をおしげもなく披露している。
その“美ボディ”への注目度は大変なもので、発売記念イベントのチケットは即日完売。これについて奥山は「信じられないです」と目を丸くし「写真集を出すこと自体信じられないことだったのに、それがすぐに売れたっていうのは幸せなことだなって思いました」と喜びをあらわにした。
お気に入りの写真としては、現地の個人宅で撮影したというエメラルドグリーンのプールにプカプカと浮かぶ幻想的なショットをチョイス。「衣装が着たことのないような薄いワンピースだったので、それを着るのもすごくワクワクしましたし、色んなことを想いながら浮かんだなぁっていう思い出があって、すごく大好きです」と誇らしげに自慢の一枚を眺めていた。
また、昨年から本格的に始めたグラビアの仕事については「雪国出身で、水着を着る機会自体があまりなかったので、はじめは恥ずかしかったです」と、青森県出身ゆえに抵抗があったことを告白。しかし「やっていくうちに自分の着たことのない水着をたくさん着させてもらい、すごく綺麗に撮っていただけるうちに、楽しくなってきました。今は『もっと、こうなりたいな』と思えるようになったので、やりがいをすごく感じています」と胸を張った。
さらに記者から、戦隊ヒロインとグラビア、どちらのほうが自分らしく仕事に臨めるかという質問が。奥山は「パトレン3号って、職業も固くてカッチリしていて性格が自分と真逆だったので」とし「素でいられたのはグラビアかな」と回答。その一方で「1年間演じた分、自分の中につかさが入ってきていたので、つかさらしい考え方をするようにもなりました」と、慣れ親しんだ役への愛着を覗かせる場面も。
続けて、ルパパトのメンバーに写真集を見せたのかと問われると「オフショットとか見せたりはしたんですけど、大体、私以外の写真を見ていましたね。『このワラビー可愛い!』『海、綺麗!』みたいな」と言って笑っていた。