昨年2月にリリースした1stヘアヌード写真集で“神が宿るカラダ”と絶賛された女優の永岡怜子が3日、都内にて、2ndヘアヌード写真集『花一華』の発売記念イベントを開催した。 ※ほかの写真をチェックする 待望のヘアヌード写真集第2段となった同作。バスト88cm、ウェスト56cm、ヒップ88cmでGカップというボディラインで前作よりも進化したエロスを解き放つ。永岡は「体のラインが変わりました」と撮影時の状況を語り始め、ボディコントロールも理想的に進めることができ、「前作よりも胸は大きく、腰のラインがシャープに」仕上がったことを述懐。「ご期待以上のものをお届けできているという自信があります」と声を弾ませた。 写真集のポイントを尋ねられると、「出し惜しみのないところですかね」とコメント。「グラビアアイドルさんの写真集や、ヌードの作品を観させて頂きます。ネームバリューはみなさまには勝てないのですが、思い切りのよさでは負けたらいけないなと思って」と心境を告げ、「脱ぐんだったら、バッと!」と目を輝かせた。 “神が宿るカラダ”と称されるボディについては、「自信があるパーツはやはり、くびれです」とにっこり。「グラビアアイドルのときは、くびれをすごく鍛えて、『見てくれ! 見てくれ!』と思って撮影現場に行くのですが、使われる写真は、やはり、胸だったり、破廉恥な衣装だったり、きわどいポージングのものだったりします。ヌードになると、“くびれ(の写真)が使ってもらえる”という新しい発見をいたしました!」とヌードに挑戦して思わぬ体験をしたそう。また、“神が宿るカラダ”は現在も進化しており、「サイズがアップして、下着を探し中です。(胸などが)大きくなって、(下着が)合わなくなっちゃった」と茶目っ気たっぷりに笑顔を見せた。 気になる恋愛については、「恋愛したいですけどね。いい人がいたら紹介してください」としみじみ。好みのタイプを「すごく甘えさせてくれる人か、すごく甘えてくれる人が好きと言っています。でも、お仕事をがんばっている人が好きです」と明かした。