
アワードセレモニーでは、盾を受け取ったGACKTが、プレゼンターの女性と一緒に記念撮影を行った。その際、プレゼンターの女性が自分のスマホを取出し、GACKTとツーショットで自撮りをすることになった。プレゼンターの女性がスマホを掲げて写真を撮ろうとすると、GACKTがそのスマホに手を伸ばし、GACKTが女性に代わって写真を撮影。GACKTの振る舞いに、会場の女性たちから大きなため息がもれた。MCの女性は、「GACKTさんは、すごく女性の気持ちを分かっていらっしゃる。こうやって撮ると(プレゼンターの女性よりもGACKTの方が手が長いのでプレゼンターの女性の)顔が小さく見えるのです!」を絶賛していた。


GACKTは「来年も、いい年になるかな、なんて思っています。ありがとうございます」とあいさつした。

イベントには、GACKTのほか、アーディストの赤西仁、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)らも出席した。


