『竹内渉カレンダー2019』は、14日に発売。大ヒットしたファースト写真集『Queen・hip・rose……しり染めし頃に……』の未公開カットのみで構成されており、広げるとB2の大判サイズになる迫力満点のカットが満載。
カレンダーについて竹内は、「テーマは『世の中の尻フェチに捧ぐ作品』を意識しました。」と語り、「撮影期間の3日間、お尻を出しっぱなしで頑張りました！」とアピール。どこに飾ってほしいか？との問いには「お部屋の一番自分がこっそりできる場所に飾って、寝る前に見て悶々としてほしいな。」と笑みを浮かべた。
写真集の未公開カットで構成されたカレンダーということで、「写真集の写真を使用しているのでイメージはわいていたけれど、カレンダーでこんなに露出していいのか？と思いました(笑)でも上品に仕上げて頂いたと思うし、女性のファンの方も楽しみ！と言ってくれたので、美しいエロとして楽しんでいただければと思います。」と自信を覗かせた。
お気に入りの写真については、「（写真集全体が）お尻をたくさん出しているにも関わらずクラシックな感じに仕上がったところが気に入っています。どうやったらお尻がきれいに見えるかをスタッフさんとも相談して見せ方を考えました。私はSなので、Sっぽさを出すようにメヒョウのような強さを出すポーズを意識したこの写真が特にお気に入り」とお尻を突き出したポーズの1月のページを披露。
さらに、もっとも露出が高いページは4月だそうで、「生まれたままの私の状態で、4月に露出どーん！って感じです。新生活を頑張ってもらえたらと思います」と語った。
今年を振り返り、「すごくお尻お尻と言ってもらえて、男性だけでなく女性誌にも特集を組んでもらうなど、お尻を推した1年だったので、来年もお尻を推していきたいと思います。今年は『洋風なお尻』が多かったので、来年はオリンピックも控えていることですし、『和風なお尻』を意識していきたいと思います」と抱負を語った。
