171センチの長身スタイルにベビーフェイスのヴィジュアルと、自身のプロデュース力が同世代女子から絶大な支持を得ている江野沢。10歳のデビューからローティーン誌で表紙を多く飾るなどティーンのカリスマ的存在となった後、Seventeen専属モデルを経て、今年1月から同誌の専属モデルとして活躍中だ。
今回の表紙起用について江野沢は「non-no編集部のみなさんからは次世代を引っ張っていってほしい! ということだったのでとても嬉しいです。期待に応えれるようモデルとしてファッションはもちろん、コスメやライフスタイル、韓国の情報などたくさん発信していけるように自分自身を磨いていきたいです!」とコメントしている。
また、彼女は韓国通であることも有名で、今月号の同誌には「まなみんの韓国旅ガイド」別冊付録がついていることも話題となっている。