
インスタ映えする最高の夜遊びスポットとして3年前に誕生した、女性ファッション誌『CanCam』が空間プロデュースするナイトプール。今年は「ピンクディスコ」をテーマに、フォトジェニックが光のオブジェや、海外から買い付けた最新のビックフロートが登場し、女子会向けのキュートなナイトパーティーを演出する。

この日は、約100人のCanCam読者が水着姿で来場しており、楓は「プライベートで水着を着たことが一度もなくて、中学生のときのスクール水着が最後」と意外な事実を明かしつつ、「可愛い水着を着た子がたくさんいて刺激されたので、私もナイトプールデビューしたい」とにっこり。石川も「女の子同士で遊びに来ると楽しそう」と期待を寄せた。

また、この夏にチャレンジしたい事を尋ねられると、堀田は「ここで言って、自分にプレシャーをかけたい」と意気込むと、「夏中に腹筋を割りたいと頑張っているんです。今ちょっと硬いですけど、まだまだ満足いっていなくて、縦に筋をもっと入れたい」と宣言した。


さらに、間近に迫った七夕の夜に短冊に書きたい願い事を聞かれると、堀田は「身体を張るロケが多くて、帰ってくるたびに変な虫に刺されていたり、アザやすり傷ができていたりするので、『健康にロケが終わるように』と書きたい」と返答。石川は「高校野球が好きで、母校が18年ぶりに出場した春の甲子園を観に行ったので、『夏も母校が甲子園に進みますように』と書きたい」と声を弾ませた。