「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー 15-16」に続いて、グラビア企画「ゲンセキ2017 spring」でもグランプリに輝き2冠を達成した三城千咲が、本日7日発売の『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で表紙・巻頭グラビアを飾っている。 レースクイーン・オブ・ザ・イヤー受賞時は、抜群のスタイルに加え、手話もこなすことが話題になった。将来はもっと手話を取扱うメディアが増えればいいなと話し、そこに出れるよう頑張りたいとコメントしている。チャームポイントは「えくぼ」と笑う三城だが、今回のグラビアについては「そこでしか見せない素の表情や無邪気さも注目してください」とアピールした。 ちなみにグラビアの設定は 「ちぃちゃんの課外授業」。三城が南の島で “美乳女神”の称号にふさわしいEカップバストとレースクイーン女王に輝いた抜群のスタイルを披露している。 「ゲンセキ2017 spring」は、第17号~21号の5週連続でエントリーした5人が巻末グラビアに順に登場し、読者投票で最高得票を得た優勝者が、同誌の表紙と巻頭グラビアを飾ることができるという企画。そんな企画で最高得票数を叩き出した三城は「読者投票で選んでいただいた恩返しがしたいという気持ちで、『また見たい!』と思えるような作品になるように撮影に臨みました」と話し「もっともっといろんな引き出しを見てもらいたいなと思っているので、ゲンセキのグランプリ受賞者の中でもトップクラスの活躍をしたいです」と今後のグラビア活動への意気込みをコメントしている。