乳がん闘病中で、先日短期間の入院を報告した小林麻央が24日、体調の改善をブログで報告している。 輸血と点滴をして、痛み止めの量を増やしたことで「息苦しさが軽減しました」とつづった小林。パジャマ姿で横になった写真を添えて、「輸血をさせて頂けることに、感謝です。どこかにいる方にもこうして助けて頂いています」と感謝した。 入院当初は輸血が終わったら退院と考えていたようだが、炎症を抑えるために抗生剤などの点滴を続けなければならないという。「貧血が改善したので、次は、身体の中の炎症を抑える。ひとつひとつクリアしていこう!」と持前のポジティブさでブログを結んだ。