『キングコング:髑髏島(ドクロトウ)の巨神』の観客動員100万人を突破した。 同映画は、春休みシーズンに公開。16日間で観客動員100万人を突破、興収も16億円となっている。アメリカ、ベトナム、日本、中国でのヒットを受け全世界の興収は534,354,724ドル(約595億円万円:4/10現在 Boxoffice Mojo調べ)となり、600億円超えも確実となった。 また、新たなテレビスポットでは、島の“守護神”コングが、水中に落ちた女性カメラマン(ブリー・ラーソン)に救いの手をさしのべる姿や、コンラッド(トム・ヒドルストン)が「俺たちがコングを助ける」というキングコングと人類とのドラマが垣間見れる重要なシーンが紹介されている。