ネプチューンの堀内健が脚本を書き下ろし、自らキャスティング、芝居化する「堀内夜明けの会」第4回公演『堀内健演劇公演会 未来のファンタジー』が4月28日より上演される。 「堀内夜明けの会」は、堀内の頭の中に浮かんだ「ものがたり」を、できるだけ堀内のイメージに忠実に芝居にして上演しようという試み。2014年に旗揚げ公演『恐怖 タコ公園のタコ女』が上演され、昨年までに3回公演が行われている。第4弾となる本作も、見る者に衝撃を与える斬新極まりないホリケンワールドが炸裂する。 出演者は、4回目のタッグとなる出川哲朗、伊藤修子。そして乃木坂46・能條愛未の初登場と、昨年夏『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』主役の勇者役にて注目を浴びた松浦司の出演も決定した。 堀内は「下北沢をファンタジアにします。終わった後にもしかするとパラレルファンタジアにしてしまうかもしれませんが、それは観てからのお楽しみです。皆様に、下北沢で夢と希望と哀愁溢れる素敵な未来をお見せできるようがんばります！」と意気込みを語り、4度目の出演となる出川は「今回もホリケンワールドを存分に楽しみたいと思います！台本観るのが、怖い！」と期待のコメントをしている。 『堀内健演劇公演会 未来のファンタジー』は4月28日～5月1日に下北沢の本多劇場にて上演。なお本公演のファンクラブ先行販売が24日12時からWE!プレミアム先行、乃木坂46Mobileにて受け付け開始となる。
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