広瀬すずが23日に開催された「Seventeen 夏の学園祭2016」を自身のブログで振り返った。 「5回目にして学園祭緊張したよ 今までしてこなかったのにいつもとは違う、大きな、ひろーい舞台に感じてぶるぶるしてた」と告白した広瀬すず。「力が抜けなさすぎて焦ってたけど逆に、逆よ、本番前までにエネルギー使いすぎてってか、エネルギー吸いとられすぎ全身の力がヘロヘロする程抜けたままステージ歩いたのは初めて 自分の力の小ささを改めて強く実感した日」とイベントを振り返ると、「でもそう思える環境にいさせていただけることが、ありがたいことでそのなかで私は自分のあしで立ちたいとおもった いつもとは、ひと味違う学園祭でした もがき苦しんでた」と今の心境を素直につづった。 「かわいいこたちに挟まれて 癒されながらたくさんのかたに 名前呼んでもらって新しい新STモも入ってきて どんどん広がっていくseventeenが 遠い存在にも思えたかも 大きすぎて、っていう意味で だけど、がんばらなきゃ って本当に思いました」 一緒に共演した永野芽郁や飯豊まりえらとの舞台裏のオフショットやステージで好評だったブラックの衣装姿、りゅうちぇるとの写真などが公開されている。 「Seventeen 夏の学園祭2016」は今年で20回目となる読者招待イベント。メインステージは、広瀬すず、三吉彩花、中条あやみ、飯豊まりえほかSeventeenモデルたちやイケメンタレントたちが出演した。