Nianticは8日、ARアプリ「ポケモンGO」のアップデート(iOS向けはバージョン1.3.0、Android向けはバージョン0.33.0)配信を行った。⇒【ポケモンGOまとめ】はこちら アップデートの主な特徴は、iOS版でバッテリーセーバー機能が復活したほか、近くのポケモンを探すための機能が、一部ユーザーに向けてテスト配信されている点。これら機能については、前回アップデートによって突如として姿を消したことから、ユーザーの間で波紋が広がっていた。 ほかには、運転時などにプレイを控えるよう掲出されるアナウンスが追加されたほか、モンスターボールをうまく投げた際の経験ボーナス(XPボーナス)が出ない不具合が修正されていたり、トレーナーのニックネームが一度だけ変更できるようになっていたりといった点が挙げられる。 アップデート後のログインの際は、プレイに使用しているGoogleアカウントの選択を間違えないように注意していただきたい。>>Amazonギフト券10,000円分が当たる!「ホームセキュリティアワード」投票受付中<<