V6の岡田准一が29日、都内で行われた「第66回NHK紅白歌合戦」のリハーサルに参加し、メンバーの井ノ原快彦を「誇りに思う」と称賛した。 司会者と出演歌手による面談が行われていることにより、井ノ原抜きで囲み取材に出席した面々。白組の司会を務める井ノ原について、岡田は「誇りに思いますし、イノッチのおかげで僕らもまたここに立てているという面もあると思うので、凄く感謝しています」と吐露。また、「イノッチの力になれるように(会場を)盛り上げていきたいと思います」と頼もしい一面ものぞかせた。 しかし、そんな井ノ原との面談は、「新鮮な感じで不思議でした」と三宅健。長野博も「井ノ原も何を聞いていいか困っていました(笑)」と、メンバーならではの弊害があったことも打ち明けた。 2015年はV6にとって、デビュー20周年を迎えた節目の年。三宅は「『24時間テレビ』や『チャリティ・ミュージックソン』など、いろんな形で社会貢献させてもらった年で、20周年を皆さんで盛り上げてもらった」と感謝。坂本も「ツアーファイナルで20年前と同じ景色が見れて最高の瞬間でした」と喜びを噛みしめた。
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