POSソフトの企画や開発を行う日本システムプロジェクトは26日、東京ビッグサイトで開催中の「外食ビジネスウィーク2015」で、Android搭載腕時計型オーダー端末「Wearable Order」に関する展示を行った。 近年ではPOS端末の機能を、タブレットやスマホ上のアプリで代用する機会が増えてきた。「Wearable Order」ではこれを一歩進めて、オーダー機能をウェアラブル端末に実装。テーブルやメニューを画面上のアイコンで指定し、オーダーを送信できる。 POS端末がウェアラブル化することにより、店舗スタッフは両手が常に空いた状態で、接客を行えるようになる。従来の専用端末のようにポケットに仕舞う手間もなく、端末を落としたり、無くしたりする心配もなくなりそうだ。 なお、会場で実際に端末を使ってオーダー操作を行ってみたが、アイコンにはメニュー名などを最大6文字まで表示。端末のレスポンスも良好で、小さな画面ながら、アイコンを押し間違うようなストレスは感じられなかった。 さらに、「Wearable Order」では、客席に設置するタイプの同社のオーダー端末「ソネット君」と連携し、テーブルからの呼び出しを端末上に通知。手の空いたスタッフが消し込みを行うことで、スムーズな接客が行える。よくあるファミリーレストランのような電光掲示板で通知しても見づらい小規模店、または店内が入り組んで見通しが悪い環境では、特に利便性が感じられそうだ。 その他、Bluetoothによってインカムとも連携し、スタッフ内の会話や、外部からの電話にも対応が可能。同社のサーバーやキッチンプリンタとセットでの運用となり、従来のタブレットやスマホを利用した場合と同程度のコストで導入できるという。 現在はAndroid端末での提供となっているが、将来的にはiOSへの対応も検討しているとのこと。同社ではオーダーシステムのウェアラブル化が、今後業界のトレンドになると想定しているとのことで、その普及がどう進むかに注目したい。
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