モデルでタレントの栗原類が、番組の収録で東京・新宿のスタジオアルタを訪れ、自身の楽屋が「笑っていいとも!」時代にタモリが使っていた部屋だったとしてその写真を公開した。 「いいとも」の生放送が行われていたことで知られるスタジオアルタ。栗原は13日、自身が出演するフジテレビ系「プレミアの巣窟」の収録のため同スタジオを訪れたことをTwitterで明かした。 「いいとも」には2012年10月から番組終了の2014年3月まで週1でレギュラー出演していた栗原は、「アルタに行くのは1年半のいいとも以来であったので凄く懐かしかったです。スタジオにも久しぶりに入ってあの空気もまた感じました」としみじみとつづった。 そして自身に用意された楽屋が、「いいとも」時代のタモリの部屋だったとし、「自分もアルタに入った時まさかあの部屋になるとは全然想像していませんでした」と驚き。楽屋の写真を公開するとともに、「あの部屋にセッティングして下さったスタッフの皆様、有難うございます」と感謝した。