2010年に麻薬および向精神薬事法違反容疑で逮捕され、昨年7月に仮出所した元タレントの田代まさしが28日、俳優・柴田恭兵の代名詞的フレーズとされる「関係ないね」について、最初に言ったのは自分だとTwitterで主張した。 柴田のモノマネをする際に定番となっているこのフレーズ。しかし田代は「あのう最初に『関係ないね』って言ったの僕なんですけど」と主張。「だって柴田恭平さん本人に『僕、関係ないねって言ったことないんだよね』って言われたことあるから…」と明かした。 このフレーズを自身らが柴田のモノマネをする際に多用したことで広まり、定番化したことに、「こんなところにも俺が辿って来た軌跡が息ずいている ちょっと嬉しいです!」と喜んだ田代。「今度から僕は『どうしようもないね』に変えようかな?」としつつも、「そんなこと皆さんには関係ないかあ!(笑)」と自虐的につづった。
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