NTTアイティは、IPネットワーク上で非圧縮高精細映像(HD/4K)などの伝送、蓄積、配信を実現する既存の超高速IPビデオシステム「viaPlatz 4K」に8K対応を追加した「viaPlatz 4K/8K」を10日より発売開始する。 「viaPlatz 4K」は、先日の「さっぽろ雪まつり」において、8K非圧縮超高精細映像のマルチキャスト配信実験を達成して注目されているシステム。10GbEネットワークインタフェース、ビデオインターフェースなどのハードウェアを使用して、IPネットワーク上でのHD/4K/8Kビデオの録画再生、プレビュー映像の自動生成や編集などの機能を提供する。これによって高品質映像伝送、蓄積・配信などへの応用が可能となる。 同時にオプションとして、さまざまなネットワーク利用を想定した次世代メディア伝送規格であるMMTストリームに対応可能とした「viaPlatz ストリームモニタ」も発売する。映像ストリームごとに配信時のパケットロスやジッタを把握でき、次世代映像ストリームのトラブル解決に貢献する。 価格は利用形態や環境などによる個別見積となり、同社では年間30システムの販売を見込んでいる。