パナソニックは、カーナビステーション「ストラーダ 美優Naviシリーズ」(2014年10月発売)の専用オプションとして、ドライブレコーダー「CA-DR01D」を5月中旬に発売する。
REVEX(リーベックス)は、東京ビッグサイトで開催された介護用品・介護施設産業展「CareTEX(ケアテックス)2015」にて、スマートフォン専用ネットワークカメラ「ルックアフター LA01」のデモ展示を行った。
スタディプラスが運営する学習管理プラットフォーム「studyplus」は、進学情報サービス「リクナビ進学」と業務提携し、studyplusアプリ内から志望校や併願校に資料請求できるサービスの提供を開始する。
オリコンが発表した3月30日付け「オリコン週刊本ランキング」(3月16日~3月22日期間集計)総合&文芸(小説)部門において、3月11日に発売された又吉直樹の小説『火花』が、先週に続き1位を獲得した。
新社会システム総合研究所(SSK)は31日、「組織委員会/内閣官房/総務省/経済産業省/国土交通省 2020年東京オリンピック・パラリンピックの重点施策」と題したセミナーを開催する。
本日26日発売の文藝春秋『週刊文春』(4月2日 春の特大号)では、オフィス48元取締役の男を「AKB48盗撮事件」犯人として実名でスクープしている。
KKベストセラーズは26日、『一個人(いっこじん)』5月号を発売した。定価は700円(税込)。
北野武監督の最新作映画『龍三と七人(しちにん)の子分たち』(4月25日公開)の特別映像が到着した。平均年齢72歳(※公開発表時)の超ベテラン俳優たちが演じる、個性的な“ジジイ”たちのキャラクターを一挙に紹介している。
アメリカ、サンタクララ発。持ち運び可能な電動三輪車「YikeBike」が、クラウドファンディングのキックスターターに登場した。
俳優の小澤征悦と破局したことが報じられたフリーアナウンサーの滝川クリステルが25日、自身のブログを更新したが、破局については言及しなかった。
日本コカ・コーラは3月24日、同社の缶コーヒー「ジョージア ヨーロピアン」のリニューアルに関する戦略発表会を開催した。
メルコHDグループのバッファロー・IT・ソリューションズとキリンビバレッジは25日、公共施設・旅館・ホテル・一般オフィス向けに、自動販売機の導入とともに、Wi-Fiを最大無料で共同提供するサービスを発表した。
幾屋大黒堂氏による連載漫画『境界のないセカイ』が、セクシャル・マイノリティに対して問題のある表現が一部あるとして打ち切りとなった件について、マンガ雑誌アプリ「マンガボックス」の編集長が25日までにコメントを発表した。
8月7日の日本公開を控えた映画『ミッション:インポッシブル』シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』の情報解禁が、昨日24日公開されたポスタービジュアル&迫力アクションの特報に続き、新たな場面写真が公開となった。
女優の釈由美子が24日深夜放送の「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)で、「よく見る」と公言していた“小さいおじさん”について、「もう見ない」と告白した。
マグロの大量死が続いている葛西臨海水族園(東京・江戸川区)は25日、ついに「大洋の航海者:マグロ」水槽内に残る個体数はクロマグロ1匹となったことを明かした。
右手が腱鞘炎のため深刻な状態にあることを明かしたロックバンド・X JAPANのYOSHIKIが25日、Twitterを更新。世界ツアーへ向けての意気込みをつづった。
愛知県春日井市にある「こどもゆめクリニック」がプロデュースするアクション系番組「ゆめクリワールド」が、4月3日よりスタートする。
エレコムは24日、小型ながら有線LANポートを備えたIEEE802.11ac対応無線LANルータ「WRH-733G」シリーズを発表した。発売は4月上旬で、価格は8,970円(税別)。
ファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイは25日、ECサイト構築などを手がけるアラタナの全株式を取得し、完全子会社化することを発表した。
ワイモバイルは24日、同社が販売したAndroidスマートフォン「Nexus 5 (EM01L)」をAndroid 5.1へとアップデートするソフト更新を開始した。国内既存機のAndroid 5.0以降へのアップデートは初。
プラスワン・マーケティングが展開しているfreetelブランドで、Windows Phone 8.1搭載のスマートフォンが26日に発表される見通しだ。同社は26日に新製品発表会を開催する。
「ブロードバンドアワード 2014」テレビ部門 ビデオオンデマンド(VOD)の部で最優秀賞に選ばれたのは「ひかりTV」(NTTぷらら)だ。ひかりTVはこの部門で3年連続受賞し、ISP部門のセキュリティサービスの部でも最優秀賞を獲得した。
自宅で留守番をしているペットが気になることがある。筆者のペットというのはトイプードルの1歳と2歳の2匹なのだが、なんとなく「どうしているだろうか?」と心配になるのだ。