“タメ口”を使うことでも知られるモデルでタレントのダレノガレ明美が4日、自身のTwitterを更新し、「プライベートでは敬語です」と明かした。 4日放送のTBS系「水曜日のダウンタウン」で行われた「タメ口ハーフ、年下にタメ口きかれても怒る訳にはいかない説」検証企画でドッキリを仕掛けられたダレノガレ。仕掛け人である年下のADとの打ち合わせでタメ口を使われると、やや表情をひきつらせて「怒られるよ」と相手を注意した。 ダレノガレの反応によって今回の「説」は否定されたが、この放送内容に「昨日の放送何回みてもひどい… 私に対してタメ口をキレたんじゃなくて、ADさんがプロデューサーにタメ口使っていたからそれに対して怒ったのに私に使ってキレてるみたいになってる…」と反論。「なんか本当ショックすぎる」と不満をあらわにした。 また、放送では番組等でタメ口を使っていることを仕掛け人ADから指摘されると、「空気を読んでいる」と明かしたダレノガレ。Twitterでも「私はタメ語を話したあとはちゃんと謝りにいきますし、プライベートでは敬語です!」と、いわゆる“ビジネス・タメ口”であることを明かした。