テニスの全米オープンで9月1日、第10シードの錦織圭が4回戦で第5シードのミロシュ・ラオニッチを下し、ベスト8に進出した。錦織が178cm、74kgに対して、ミロシュ・ラオニッチは196cm、98kg。その体から、パワフルなサービスを連発する。錦織はこれを粘り強く返し4-6、7-6、6-7、7-5、6-4とフルセットの激闘を制した。先のウィンブルドンでも錦織はラオニッチと対戦し、6-4、1-6、6-7、3-6で敗れており、今回は見事にリベンジを果たした。ファンからはこの一報に対して祝福の嵐。「ベスト8おめでとう!」「凄い!ラオニッチに勝ったのがまた凄い!」「このあと順当にいったらワウリンカ、ジョコビッチ、フェデラー…」「錦織は日本人史上最強になってしまいそう」「錦織日本人とは思えない」「今大会の錦織には正直鳥肌」「ウィンブルドンのリベンジやん!」などの賛辞が飛び交っている。
アインシュタインが豪華アスリートをおもてなし!『超アスリートvs芸能人 野球&駅伝&忘年会ガチすぎるにもほどがあるSP』 2024年12月30日 12月31日、カンテレが「超アスリートvs芸能人SP」を放送。アイ…