4月1日の“エイプリルフール”ネタ、auはデアゴスティーニ・ジャパンとコラボして、週刊「スマホを作る」を創刊した。完成には10年(520号)かかるという。創刊号は特別価格の790円(2号目以降は1,980円)。 近未来を想定して10年かけて完成するスマートフォンは、本体サイズ135×90×30mmというコンパクト(?)なボディ。厚みが30mmある端末は、現代では存在しない。 明らかにされたスペックでは、連続待受時間は最大40分、メール最大139文字まで、カメラは32万画素のCMOS、着メロは16和音というハイスペック(?)を謳う。Twitterには向いている。 創刊号ではホームボタンが付属、第2号ではネジ3個が付属、待受40分のバッテリーを5分長く持たせる裏ワザも掲載されるとのこと。楽しみだ。
処理性能、AI機能も進化!「Google Pixel 9」「Google Pixel 9 Pro XL」 2024年8月23日 Google Pixel 9とPixel 9 Pro XLが登場。AI機能や処理性能が向…