月刊ホビージャパンが『機動戦士ガンダムUC』と連動企画を行う。3月25日発売の5月号に、特製ガンプラ「ユニコーンガンダム2号機 バンシィ ヘッドディスプレイベース」が付属する。
米Yahoo!(ヤフー)は6日、コンテンツ連動型広告についてGoogle(グーグル)と提携したことを明らかにした。Yahoo!の各種サービスやいくつかの関連サービスに、グーグルのAdSense(アドセンス)やAdMob(アドモブ)が採用される。
リコーは7日、紙文書の効率的な電子化と活用を促進するクラウドベースのスキャニングサービス「RICOH Scan CX(リコー スキャン シーエックス)」を発表した。2月13日から提供を開始する。
トッパングループのBookLiveは7日、2月17日を「電子書籍の日」として日本記念日協会に申請し、認定されたことを発表した。
2013年3月23日よりディズニー・アニメーション・スタジオ最新作『シュガー・ラッシュ』が全国ロードショーを迎える。その吹替声優として、よしもとの新ユニット・シュガーズが挑戦することになった。
女性ミュージシャン限定のロックフェス「NAONのYAON」が、5年ぶりに復活する。4月29日に東京・日比谷野外大音楽堂で開催されることが7日、明らかとなった。出演アーティストはSHOW-YAや杏子、中川翔子、相川七瀬などが決定している。
一般社団法人国際声優育成協会が開催する全日本声優コンテスト声優魂のシナリオ・原作部門の審査員が発表された。声優魂は、新たな才能の発掘と支援を目指して発足した。
ASUSTeK Computerは7日、小型のネットトップ「EeeBox」シリーズで新たに、テレビに取り付け可能な「ASUS EeeBox PC EB1505-B002M」を発表した。販売開始は9日。価格はオープンで、予想実売価格は44,800円前後。
童話作家の輝村輝夫さんの人気児童小説シリーズ『ぼくは王さま』が、テレビアニメ化される。日本BS放送が運営するBS11が2013年4月6日より放送を開始する
NTTドコモは7日、革新的なサービス・技術等を有するベンチャー企業・団体等を対象にした起業支援プログラム「ドコモ・イノベーションビレッジ」を開始した。昨年10月に、ベンチャーとの連携強化に向けた新たな取り組みとして発表したものとなる。
お笑いコンビ・はんにゃの金田哲が、振り込め詐欺の被害にあっていたことがわかった。お笑いコンビ・博多華丸大吉の博多大吉が6日放送のラジオ番組「たまむすび」(TBSラジオ)内で明かした。
『機動戦士ガンダムUC』 episode 6「宇宙と地球と」のイベント上映が3月2日よりスタートする。それに先駆け、国の重要文化財である国立科学博物館・日本館において、本作の世界最速上映会の開催が決定した
フリースポット協議会は、長崎県の壱岐文化ホールなど4か所に設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
バッファローは、MHL対応スマートフォンとテレビをつなぐHDMI変換アダプタ「BSMPA17」シリーズを発表した。販売開始は2月中旬。希望小売価格は6,300円。
コネクトが展開するハーブ専門店「エンハーブ(enherb)」が、3月1日より期間限定で「ハーブ(herb)スマイルフェア」を開催する。
エルネットは、同社が運営するオンラインストレージサービス「宅ふぁいる便」ユーザーを対象に、1月10日から1月17日に『職場でのバレンタインの義理チョコに関するアンケート』を実施した。
KDDIとプロジェクトニッポンは6日、起業・経営支援サービス「SmaBI(スマビ)」の提供を開始した。通信事業者では初めて、会社設立の手続きから戦略立案までをトータルサポートするサービスとなっている。
欧州宇宙機関(ESA)は2月4日、火星表面のほぼ90%をマッピングした高解像度のイメージを公開した。
ハンファ・ジャパンは、スマートフォンの音楽再生にも対応するBluetooth対応振動スピーカー「UMA-BVS01」を直販サイト限定で販売開始した。価格は2,980円。
Twitterは7日、iOS/Android向けアプリを更新した。あわせてmobile.twitter.comも更新した。
「世界一キュートなネクタイ屋さん」を目指すネクタイ専門ブランド「ジラフ(giraffe)」のポップアップストアが、エディフィス(EDIFICE)新宿に2月8日から期間限定オープンする。
24日(現地時間)の第85回アカデミー賞授賞式まで3週間を切り、賞レースも佳境に入ったハリウッド。候補者たちは連日のイベントで忙しい日々を送っている。
NASAは2月4日、火星ローバー・キュリオシティが「ジョン・クレイン」と呼ばれる岩の表面に、最初のドリルテストで表層に刻み込んだ、浅い掘削の跡のイメージを公開した。
京都府教育委員会は2月5日、府内の公立高校入試の志願状況を発表した。2月1日と4日に願書の受付を行い、志願倍率は、推薦入試が2.08倍、特色選抜が2.3倍、適性検査が1.82倍となった。