「緊急」3件を含む9件……7月セキュリティ情報事前 日本マイクロソフト
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「重要」ではMicrosoft Office、Microsoft開発者ツール、Microsoft Windows、Microsoftサーバソフトウェアとなっている。脆弱性の影響は、「緊急」の3件および「重要」の2件がリモートコード実行、残り4件のうち3件は特権の昇格、1件は情報漏えいとなっている。これらの適用時には、再起動が必要となる場合があるとしている。
セキュリティ情報の事前通知、7月は「緊急」3件を含む9件を予定(日本マイクロソフト)
《吉澤亨史@ScanNetSecurity》