「また逢う日まで」などのヒット曲で知られる歌手の尾崎紀世彦さんが5月31日に亡くなっていたことが明らかになった。69歳だった。芸能界からも追悼の言葉が寄せられた。 この報道が流れた直後、歌手の研ナオコがTwitterで「私の大好きな 友達 が亡くなりました。とても優しい方で オシャレ 歌は誰もマネ出来ない 素晴らしい歌手でした。 残念で 仕方ないです。 尾崎紀世彦さん 心からご冥福をお祈り致します」と尾崎さんを偲ぶツイートを投稿。数多くのリツイートがなされている。 尾崎さんは「また逢う日まで」で1971年のレコード大賞と歌謡大賞をダブル受賞。無名時代に「ウルトラセブン」の主題歌にも参加しており、冒頭の「セブン、セブン、セブン、セブン」の3番目の「セブン」は尾崎さんの声によるものだ。
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水曜日のカンパネラ「シャルロッテ」THE FIRST TAKEで初披露
