グリーは12日、新たに社長直轄の組織「利用環境向上委員会」を設置することを決定した。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」におけるソーシャルゲームに関するサービス向上、適正利用の促進が目的。 今後「利用環境向上委員会」では、社外の有識者も招き、各種施策の検討・立案等を継続的に推進していく予定。まず3月内に、第1弾のとりまとめを行い、施策の発表を行うとのこと。 代表取締役社長の田中良和氏は、「当社は、社会やユーザーに対して誠実にサービスを提供するという経営理念に基づき、不断の努力を行い社会的責任を十分に全うしていくために、今回設置した利用環境向上委員会を中心として、今後とも、全社を挙げて、ユーザーに対するサービスの内容や品質を一層改善・向上させるべく、当社のサービスについて継続的に真摯な検討を進め、また当社になされるご指摘等に謙虚に耳を傾け、必要または適切な施策を、随時、可及的すみやかに実施していきます」とコメントしている。