本日、自宅で倒れて緊急搬送されたglobeのボーカルKEIKOが、くも膜下出血と診断されていたことがわかった。所属事務所がKEIKOのホームページで報告した。 KEIKOは25日未明に緊急手術を受け、現在は意識もあるという。ホームページには夫である音楽プロデューサー・小室哲哉のコメントも掲載されており、同氏は「この度は、ご心配をお掛けいたしまして申し訳ございません。病院関係者の皆様のご尽力のおかげで、手術も無事に成功いたしました。KEIKOも精一杯頑張っておりますので、引き続き見守っていただければと思います」とメッセージをおくっている。