レノボ・ジャパンは13日、マウスとキーボードの機能を搭載した小型ワイヤレスキーボードの後継モデル「Lenovo ミニ・ワイヤレスキーボード N5902」の出荷開始を発表した。価格はオープンで、メーカー希望小売価格は6,930円。 同製品は、2010年12月に販売を開始した「N5901」の後継モデル。本体にはQWERTYキーボードとトラックボールの代用となる光学式ナビゲーションボタン(OFN)を搭載し、本体下部のハンドルを握って固定する。 モニター操作可能距離は最大10メートル。キーボードは手元が暗い環境に備えるバックライト・キーボードとしたほか、音声コントロール/再生/停止/一時停止などのマルチメディアキーに加え、ウェブ画面の操作に使用するインターネットブラウザーキーを搭載した。 対応OSはWindows 7/XP/Vista。製品付属のレシーバーをパソコン側のUSBポートに接続して使用する。使用においてドライバのインストールは不要。電源は単3電池2本。本体サイズは幅138×長さ122×高さ27mm、重さ160g(電池含む)。
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